「男らしい魚と女らしい魚」をサカナに一杯やりました

「男らしい魚と女らしい魚」をサカナに一杯やりました

きのう職場の同僚と居酒屋で一杯やりました。
あいかわらすくだらない雑談に終始したのですが、話の流れで「魚には男らしい魚と女らしい魚がいる」という、さらにくだらない話題になりました。その店が魚料理がウリだったので、そういう流れになったのだと思います。
ヨーロッパの多くの言語、たとえはフランス語には男性名詞と女性名詞がありますよね。もし日本語が性別をそれぞれの名詞に与えるなら、どの魚が男性で、どの魚が女性になるかと2人で考えたわけです。こんな馬鹿な話はしらふではできません。酔っぱらってこその、無意味な楽しみ方です。
男の魚といえば、まずカツオだな。味そのものもそうだし、土佐が本場というところも、どう考えても男ぜよう」
「そうだな。じゃあ、マグロは?」
「これも男。あの顔つきやスタイルはどう考えても男だろう」
「女らしい魚はないかな。あ、あるある。キスとかサヨリ」
「たしかに。それから、タイなんかも女だろう。特にサクラダイなんか」
「まちがいないね。フグ、なんかも女じゃない?」
「そうだね。あれはどう? サケ」
「あの受け口の感じは女っぽいけど、体系とか味は男だな」
「いや、あの身の色は女だよ」
と、とりとめもない話が延々とつづきました。2人の結論としては、男魚は「カツオ、マグロ、サケ、タチウオ、アジ、イワシ、ウナギ、ブリ、サンマ」。
女魚は「タイ、ヒラメ、カレイ、キス、サヨリ、フグ、アナゴ、シラス、カンパチ」。
どうでもいいようなくだらない話をしたなあと思う一方、あとからしらふで思い返してもけっこういいところをついているなあ、とも思います。ブリは男でカンパチは女、というところがミソですね。
こんどは「野菜」で討論してみたいと思っています。